備前市議会 2021-06-17 06月17日-03号
現在、市内小学校、中学校全校にALTを配置しております。日常に学校生活を共にしている、ALTと共にしていますので、子供たちの英語への抵抗感が薄らいだといった教育効果を学校からいろいろと聞いております。外国語教育における教育効果を感じているところであります。 また、英語特区など新しいシステムについては今後じっくりと研究して、実施すべきは実施したいというふうに考えています。
現在、市内小学校、中学校全校にALTを配置しております。日常に学校生活を共にしている、ALTと共にしていますので、子供たちの英語への抵抗感が薄らいだといった教育効果を学校からいろいろと聞いております。外国語教育における教育効果を感じているところであります。 また、英語特区など新しいシステムについては今後じっくりと研究して、実施すべきは実施したいというふうに考えています。
各小学校の高学年と中学校全校で今やっておりますから、これをもう一度見直して統一的にやるということをやっていきたいと思っております。 ○議長(加藤保博君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) 新しいSNSとの連携を図りつつも、保護者また生徒のインターネットのマナーというか、エチケットとか、そういったことも含めて、教育も含めて考えていきたいという御答弁だと理解をいたしました。
今年度は,がん教育に関する指導資料を中学校全校に配付するとともに,保健福祉局等と連携した外部講師による子どもたちへの授業をふやしていく予定であります。 以上でございます。 〔3番林敏宏議員登壇〕 ◆3番(林敏宏議員) 御答弁ありがとうございました。
最後に、運用面でございますが、市内26中学校における電気使用につきましては、エアコンだけでなく全体使用量を比べた結果でございますが、本年7月から9月の中学校全校の使用電力量は約7.3%増加しております。
生涯学習課が行っているみらいのひかりをつなげプロジェクト、俗に言う夢源塾、今チーム夢源っていうふうに名前を変えていらっしゃると思うんですけれども、そうした取り組み、これは希望者というか、参加型になりますので、各学校ではされてないということですが、今後の取り組みといたしまして、美星小学校、中学校で取り上げられているキャリア教育を市内に広げていかれるということで、これはもう私はできれば市内の小学校、中学校全校
御答弁によりますと、今はモデル校として毎年市内の中学校、1校ずつ取り組んでいるということでありましたが、今後は中学校全校で実施の予定でしょうか。また、小学生へのがん教育はいかがでしょうか。お聞かせください。 ○議長(広畑耕一君) 教育長。 ◎教育長(板崎彰君) 山本議員の再質問にお答えいたします。 中学校では今3校実施しております。
また、スクールカウンセラーについてですが、現在中学校全校と小学校2校に配置しておりまして、児童・生徒や保護者の相談を受けたり、不登校対策の校内研修や会議で専門的なアドバイスをしていただいたりしております。 また、あゆみにもスクールカウンセラーを配置しておりまして、教育相談や不登校傾向の児童・生徒の家庭訪問を行っておりまして、不登校の解消に努めています。 私からは以上です。
学校現場への支援といたしましては,本年度から従来からの取り組みに加えまして,学習プリントの印刷やパソコン入力などの業務を教員にかわって行う学校業務アシスト職員を小学校,中学校全校に新たに配置するとともに,中学校の部活動の外部指導者派遣を拡充し,延べ100名程度を学校の希望に沿って派遣いたしまして,教員が子どもと向き合う時間を確保していきたいと考えております。 以上でございます。
受験者は保護者と同伴で試験会場に来られていると思いますが、その会場に通っている学校の先生がその場におられたか、おられなかった、ちょっと漠然としているんで、しっかりと津山の中学校全校が統一していれば問題ないんですが、異なった状態が生じていた場合は、子供の記憶に一生残ってくるんじゃないかな。
特にたばこの害、肺がんにつきましては非常に多いということでもありますので、特別に各学校、中学校全校で3年生の2学期、10月だったと思いますけど、特別教育をやります。
2点目,浅口市では平成25年度内に市内の幼稚園,小学校,中学校,全校,全園に防犯カメラの設置を済ませ,倉敷市では通学路に防犯カメラを設置すると聞きますが,本市において防犯カメラの設置はあるのか,お考えをお尋ねします。これにつきましては大本議員の質問のお答えもありますので,手短でも結構でございます。
岡山市では,中学校学習指導要領の完全実施となります平成24年度の前の年,平成23年度から市立中学校全校で武道の授業を実施しております。今年度の種目別の内訳は,柔道が21校,剣道が11校,相撲が6校でございます。
備前市では小・中学校に、新見市では中学校全校に導入する方針のようであります。また、浅口市や瀬戸内市も導入するように聞いております。また、導入による学習効果も見られることから、財政状況厳しい中にあっても、児童・生徒の基礎基本の学力向上に有効に活用できるとの判断で導入の決断をしたと聞いております。
3点目として、相談体制整備については、スクールカウンセラーは現在先ほど申し上げましたように中学校全校と小学校1校に配置されております。このスクールカウンセラーの配置については、学校からのニーズが高いことから、今後配置時数や配置校数を拡充していこうと要望しております。 4点目として、適応指導教室における一人一人に合う適応指導を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
こういったことに先立ちまして、総務文教委員会の委員さん方の御意見も踏まえまして、先般、教育委員会のほうにも学校にも大変御無理を言いまして、市内中学校全校を3日間かけて視察ということで伺わせていただきました。現時点で高梁市における不登校の現状といいますか、児童・生徒の現状ということを、まず冒頭お伺いしたいと思います。 ○議長(三谷實君) 平田教育長。
本年度末で、小学校、中学校全校に2学期制を導入し、4年が経過しようとしております。 そういった中で、全国的に見てみますと、2学期制を導入する学校は増加傾向にあるというものの、平成21年度では、2学期制を導入している小学校は全国で2万4,000校弱ある中の21.8%、中学校では1万1,000校程度ある中の23%という状況であります。
スクールカウンセラーは、県の事業として行われており、平成20年度から県下の中学校全校配置となっております。この事業は、専門家を週当たり1回4時間学校へ配置をし、生徒に対するカウンセリングを初め、保護者や教職員への助言や援助などを行うというものであります。 小学校への配置については県下全体で10校のみであり、今年度は井原市には配置をされた小学校はございません。
本年度は町内の5小学校、5つの小学校と3つの中学校全校がしております。昨年度は旭中学校がちょうどその実施日に行事に当たっておりまして、1日後からこうしたもんですから、全国統計の中には参考として入っておりまして、ちょっと統計等からは除外されておりましたが、本年はもう全校実施しております。 去る8月27日に、その結果につきましては、皆さんご存じのように、公表をされております。
補充学習につきましては、放課後や長期休業中などで小学校延べ4校、中学校全校で取り組んでおります。 次に、今後の教育施策については、授業だけではなく放課後や休業日などに学習できる環境づくりに向けまして、今後とも市として積極的に関与してまいりたいと考えております。 4点目の行政革新度調査についてでありますけれども、42項目の調査で、こちらは750の市と区が回答しております。
4点目のスクールカウンセラーなどの配置についてでございますが、スクールカウンセラーは本年度より中学校全校に配置されております。しかし、週1回の勤務であることから、これとは別に相談員として学校支援員を週4回派遣しております。小学校では、高野小、河辺小、勝加茂小の3校に子供と親の相談員を配置、向陽小、院庄小、佐良山小の3校に生徒指導推進協力員を派遣しております。